日本はバブルが弾けた後、長い不況を堪えてきました。

自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話
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日本はバブルが弾けた後、長い不況を堪えてきました / 34歳 女性

日本はバブルが弾けた後、長い不況を堪えてきました。
私も就職難の中、なんとか新卒で就職をすることができたのだけれど、やっぱりその不況の影響をかぶって、業績は年々悪化しているようでした。
新入社員の頃にはよく分からなかったのだけれど、年々自分に任される仕事も増えポジションが上がってくると、徐々に会社の内容が分かってくるようになりました。

それまで噂では、「ちょっと厳しいんじゃないの」という程度の話を耳にしたことがありましたが、実際、経営状態は確かによくないようでした。
それまで定期的に採用していた新入社員の人数を減らし、即戦力となる中途社員を採用するようになったのもその時期でした。
更に経費削減が強く指導され、仕事中にも不自由を感じることが多くなりました。
自主的に退社する社員の募集もあるなど、なんとか削れるところを削って経営を立て直しているのを、多くの社員が感じていました。

その後、企業努力と不況の改善で持ち直し、今に至ります。あの時の、社内の暗くて重い雰囲気は今思い出してもぞっとします。

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