私はIT企業で働いていたので、数年前のいわゆるITバブルと言われてた時代までは、かなり景気が良かったんです。

自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話
自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話

私はIT企業で働いていたので / 34歳 女性

私はIT企業で働いていたので、数年前のいわゆるITバブルと言われてた時代までは、かなり景気が良かったんです。
慰安旅行と言えばいつも海外だったし、給料もボーナスも同年代の友人よりはるかに多かったし、会社の経費も使い放題って感じでした。

でも、バブルが崩壊してからは、経営が厳しくなったみたいです。
ITバブルの時に、社員数が一気に増えたので、人件費も相当な額になっていたんでしょう。ITバブル崩壊で売上がガタンと落ちたのに、人件費などの経費は今まで通り掛かるので、それが経営を圧迫したんだと思います。
まだ新しい会社だったから、資産も余剰資金も無かったので、一気に経営が悪化して行きました。
慰安旅行も無くなり、ボーナスも下がり、やがてリストラが始まりました。
社員数を半分以下にしないと、このままでは倒産するかもしれないなんて、経営陣は言うのです。
リストラされて辞めていった人もたくさんいたし、会社としては辞めてほしく無かった有能なプログラマーやシステムエンジニア達も、どんどん辞めていってしまって、更に会社の経営が危なくなったそうです。

結局は、社員数を半分までリストラできたので、何とか倒産は免れたみたいですが、それでもかなり厳しい経営状態だそうです。

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