私が勤めていた、ある設備工事請負会社のことです。

自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話
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私が勤めていた、ある設備工事請負会社のことです / 40歳 女性

私が勤めていた、ある設備工事請負会社のことです。
そこは中小企業で、本社が東京、支社が関西にありました。
時はバブルがはじけた後のことです。

私が入社したのはバブル崩壊後だったのですが、聞くところによるとバブルの時代は、建設工事でかなり儲けたようです。
その時との落差が非常に激しく、極端に仕事が無くなりました。
倒産していく下請けの業者も多かったようです。

私が勤務していた会社は、その時の困難な時代を徹底した節約によって乗り切りました。
家族的な雰囲気の会社だったので、皆が給料カットにすんなりと応じました。
社員皆で痛みを分け合う形です。
勿論、社長も同様でした。
会社のトップが最も大きな痛みを背負ったような状態だったので、社員は納得していました。
その後、それまでしてきた仕事の信頼関係があったので、主に官公庁の仕事が定期的に回ってきて、経営難の時期を逃れました。

当たり前のことですが、企業も支出を収入の範囲内に納めることが大事だという事です。

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