数年前、ある企業で受付の仕事をしていました。

自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話
自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話

数年前、ある企業で受付の仕事をしていました / 38歳 女性

数年前、ある企業で受付の仕事をしていました。

私が入社した当時は、経営的にも順調で、どんどん新しい人材を採用している時期でした。
私もそのお陰で、契約という形ではありましたが受付の仕事に就くことができ、毎日楽しく仕事をしていたのです。

でも、入社から4年程経った頃、親会社の収益が悪化の一途を辿り、子会社である私の勤務先にも影響が出始めました。

一気に仕事量が減り、一般社員は週に3日休みを取るように命じられました。
残業も一切してはいけないということになり、定時には全ての職員が退社させられます。早期退職者も募ることになり、50代後半の男性職員が何人も退職していきました。

結局、私達契約社員の人数もかなり減らされてしまいました。
幸いな事に、私は勤続年数が比較的長かったこともあり切られることはなかったのですが、社員に聞くとそれまで支給されていたボーナスも半分に減ってしまったそうです。
たった3、4年でここまで状況が変化してしまうことに本当に驚きました。


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