以前勤めていた会社が、一時期経営難になりました。

自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話
自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話

以前勤めていた会社が、一時期経営難になりました / 34歳 男性

以前勤めていた会社が、一時期経営難になりました。
そこで最初に話題に出たのが、人件費削減です。
おそらくほとんどの企業は、まず無駄な人件費を削ろうと考えるのでしょう。自分がいた会社も例外ではありませんでした。

問題は、会社内の人数が元々決して多くはなかった、ということです。
ただでさえ、全体的に少ない人数の中でマンパワーに頼って運営していました。
にも関わらず、人件費削減の話が出たので、従業員の不満はとても大きいものになりました。

まず、アルバイトスタッフから自主退職するように仕向けるのですが、元々非協力的だったスタッフに関しては問題ありませんでした。
協力的なスタッフでも、条件が合わないと退職をせまるしかなかったのが問題です。
働き方のバリエーションを示せなかった、ということです。

こうして良い人材も減らしていったため人数が減り、1人当たりの負担が増加し、サービス残業が増え、仕事の質は著しく落ちました。
安易な人件費削減は問題だと、痛く感じました。


Copyright(c) 2017 自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話 All Rights Reserved.